たぶん、地域のチェーン店なんだろうと思うが近所に「トンカツ屋」があって、そこの従業員がまぁまぁ年配の男女ふたりのみ。決して美味くはないが値段が超お手ごろなのがよろしく、昼時ともなるとサラリーマンで大いににぎわっている。で、こちらのトンカツ弁当が「400円」と激安なのでときどき利用しているわけだ。
朝の事務処理をやっつけてソレッと当該弁当を買いに行ったら「ガーン」だ。
本日は臨時休業します。
年配者2オペで営業している店だけに、明日以降の営業が心配される。んなことで、仕方なく、近所の中華料理店の「450円」弁当を購入した。こちらの弁当も安いのは安いんだが、量がやや少なくて内容もそれなりである。夕方になると確実に小腹が空いてくる。
諸物価高騰中の今、「高齢化」は当職の財布を直撃することもある・・・と実感した。どうするニッポン!