Dr. 千鳥橋伝法の事件簿

Dr. 千鳥橋伝法(どくたー・ちどりばし・でんぽう)は医師ではない。森羅万象、細かいことがイチイチ気になって仕方がない法律専門職のおっさんである。

ジワジワとこたえてくる

 「デルタ株」以降、ずっと家内に弁当をこしらえてもらっていて、昼飯の外出機会がめっきり少なくなっている。で、たまに昼飯に出かけると、従来よく利用した飲食店が閉まっていたりする。昨年末で閉めた店、1月末で閉めた店、1月末で移転込みで閉めた店(ほんまに移転再オープンするのかどうか不明)、など。

共同通信 (2022/2/14 11:22 (JST)2/14 12:22 (JST)updated)
ワタミが居酒屋40店を閉店へ 年内、採算見込めず
https://nordot.app/865778685269065728?c=39546741839462401

 知人の飲食店経営の事情通に聞いてみると、ここからまだまだ閉店が出るらしい。第一に、店舗の賃貸借契約の満了時期を待って閉店したい意向のところがだいぶあるようだ。第二に、「新コロ」で営業時間短縮や休業など行政からの要請に応じて「協力金」をもらっていると、だんだんまともに営業する意欲がなくなって来て、いずれ「協力金」の終結がやってきたらそのタイミングで閉店したい意向の飲食店もだいぶあるもよう。

 まぁ、とくに後者、「人間だもの」そーゆーもんかも知れないなぁと思う。ダラダラと長く「協力金」をもらい続けると、飲食店経営に対する意欲や情熱が薄らいでしまうのでしょうな、薬物中毒みたいなもんかね・・・かといって、それに代わるような策も思いつかんのな(-_-;