ひきいのかまぼこ屋さんが閉店してしまって頭を抱えていたところ、今度は週末によく利用する大衆中華料理店が今月で閉店するということでさらに頭を抱えることとなった。夏にはひいきにしていた刀削麺屋さんが閉店したし、週末の当職の昼飯をどうしてくれるんや・・・ったく。頭の痛い問題が次々に発生して気が休まらんわ(-_-;
SankeiBiz (2019.2.2 09:03 東京商工リサーチ)
企業の休廃業・解散が急増中 なぜか業績好調の会社も…支援策待ったなし
https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/190202/wsb1902020903001-n1.htmYahoo!ニュース (12/13(金) 14:08)
飲食店の倒産、過去最多へ(帝国データバンク)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00010000-teikokudb-ind
街の飲食店が閉店するのは、経営不振が多いのだろうと思うが、店主の高齢化・後継者の不在とか、人手不足とか、消費税増税の対応ができないとか、いうような理由もある。なかなか個人商店の経営は簡単ではないということか。社会が複雑化してくると、社会制度変更への対応に個人の努力では対応不能なケースがますます増えてくるやろな。
