椎名誠さんのエッセイで「神を信じよ」とゆーお話がある(あったような記憶がある)が、あれに似たよーな話。
近辺の商店街など人通りの多いところをウロウロほっつき歩いて、行き交う人々に小ぶりなパネルをみせつけるなどして「政府の陰謀がぁー」などと大声で話しかけるおっさんがいる。事情を知らない人は突然大声で話しかけられてびっくりして飛び上がっている。
当職はこのおっさんをみかけたら激しくにらみつけてやるのだが、そーすると、スーッと遠ざかる。人相のよろしくない者は避けているようなので、このおっさんは完全にイカレているわけでもなさそう。このおっさん、前に警察官から職務質問を受けているのをみかけた。まぁ、一般市民に対してこれだけ迷惑をかけていればかなり苦情も出ていそうではあるな(-_-; 左巻きの成れの果てなのかしらね・・・